2026年2月19日
高松市での庭木伐採事例:ブロック塀を圧迫するクロガネモチの撤去と枯殺処理

こんにちは。香川の伐採屋さんです。今回は高松市内のお客様より、ご自宅の庭木に関する切実なご相談をいただき、伐採作業を行いました。
対象となったのは、住宅の2階屋根ほどの高さまで成長した立派なクロガネモチの木です。一見すると立派なシンボルツリーですが、植えられている場所に問題がありました。
この記事では、成長した庭木が住宅設備に与えるリスクと、実際の作業内容について詳しく解説します。高松市内で同様のトラブルにお悩みの方の参考になれば幸いです。
ご相談のきっかけ:ブロック塀の傾きと落ち葉の悩み
今回のご依頼主様が一番不安に感じていたのは、庭木に隣接するブロック塀の状態でした。長年かけて成長したクロガネモチの根が、少しずつブロック塀を内側から押し始めており、目視でもわかるほど塀が外側に傾きかけていたのです。
また、クロガネモチは常緑樹ではありますが、古い葉が落ちる時期には大量の落ち葉が発生します。風の強い日には近隣の住宅や道路まで葉が飛散してしまい、毎日の掃除が大きな負担になっていたとのことでした。
現地調査にお伺いしたところ、根の力が非常に強く、これ以上放置すると塀が崩落し、道路を通行する方や車両に被害を及ぼす危険性があると判断し、早急な伐採をご提案しました。
施工前:2階の屋根まで届く巨大なクロガネモチ
施工前の状況では、木は2階の屋根に届くほどの高さがあり、太い幹がブロック塀のすぐそばに位置しています。これほど成長してしまうと、ご自身で伐採するのは非常に危険です。特に塀の近くでの作業は、倒す方向を誤ると塀を完全に破壊してしまうため、慎重な重機操作や手作業が必要となります。
家の近くに「成長の早い木」を植えるリスク
今回のようなクロガネモチや、エノキ、ケヤキといった成長の早い樹種を建物の基礎や塀の近くに植えることには、以下のようなリスクが伴います。
「外構の破壊」:太くなった根がコンクリートやアスファルトを突き破り、塀の傾きやひび割れを引き起こします。
「建物の基礎への影響」:根が住宅の基礎の下に入り込むと、地盤の変動や基礎の損傷を招く恐れがあります。
「配管トラブル」:下水管などの隙間に根が入り込み、詰まりや破裂の原因になることがあります。
「越境問題」:枝だけでなく根も隣地に侵入するため、近隣トラブルに発展しやすい傾向にあります。
特に高松市の住宅密集地では、こうした植栽トラブルによる伐採依頼が非常に増えています。
作業内容について
近隣への安全を確保しながら、上部から枝を少しずつ落としていく段切りという手法で作業を進めました。塀を傷つけないよう、幹を吊り上げながら慎重に撤去を行っています。伐採後は、日光を遮っていた巨大な木がなくなり、お庭全体が非常に明るくなりました。塀への圧力も解消され、これ以上の悪化を食い止めることができました。
<再発を防ぐための切り株処理>
伐採して終わりではありません。クロガネモチは生命力が強いため、切り株の状態にしておくと、脇から新しい芽が生えてきて、数年で元の大きさに戻ろうとします。今回は、切り株の断面に専用の薬剤を散布・注入し、根から完全に枯らす処理を施しました。これにより、今後根がさらに成長して塀を押し出す心配もありません。
作業人数と工期の目安
今回の作業規模における一般的な目安は以下の通りです。
作業人数:2名
作業時間:約4時間
作業日数:1日
高松市内の現場であれば、周辺環境に合わせて最適な機材を選定し、迅速に対応いたします。
高松市の庭木伐採・処分は「香川の伐採屋さん」へ
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<この記事の執筆者>
小松企画
<サービス内容>
庭木の剪定・刈込、樹木伐採、草刈り・芝生張り、
庭木消毒・防虫対策、外構工事など
<対応エリア>
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